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「なんとなく」は、もう終わり。

  • 1月28日
  • 読了時間: 1分

高校1年生の補習。

今日のテーマは、英語の「関係副詞」です。


本来であれば、そう構えるような単元ではありません。中学で習った「関係代名詞」の変形に過ぎないからです。土台さえあれば、すんなりと理解できるはず。


しかし、この生徒は躓いてしまう。


原因は、はっきりしています。これまでずっと、「感覚」で解いてきたからです。


「なんとなく、これっぽい」「読んでみた感じで、これかな」

その場しのぎの「感覚」は、時が経てば消え失せます。解き方に一貫性がないから、記憶に残らない。だから、中学内容である関係代名詞の知識も、砂のように崩れてしまっている。


ゼロから教え直しです。

正直、根気のいる状況です。


しかし、以前の彼とは決定的に違う「兆し」が見えました。

「なぜ、こうなるんですか?」「どうして、こっちはダメなんですか?」

彼女が初めて、自分から「理屈」を求め始めたのです。「感覚」から「論理」へ。意識のベクトルが向き始めました。


受け皿が変わったのなら、注ぐ結果も変わるはずです。


だったら、やりましょう。もう一度、はじめから。


あきらめの悪い塾ですから。彼女が「論理」という武器を完全に手にするまで、何度でも付き合います。

 
 
 

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