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「何となく点数が取れる」という思い込み。

  • 5月23日
  • 読了時間: 2分

7年生の国語の授業。 豊葉の杜の定期試験が迫ってきたことを受け、「国語の定期試験対策法」を伝授しました。


国語の試験対策。 一見すると、何をすればいいのかややこしく思えるかもしれません。 しかし、やるべきことは他の科目よりも明確に整理されています。


本当に厄介なのは、生徒たちの「思い込み」です。

「国語は、何となく点数が取れる」 そう思い込み、試験対策をおざなりにしてしまう。


確かに、国語で0点を取るのは難しいでしょう。 普段から使っている言葉なのですから。しかし、母国語であるはずの国語で、なぜ高得点が取れないのか。


理由は明確です。 数学や英語よりも、難度がはるかに高いからです。


数学や英語は「知らないこと」を前提に教わります。 ゼロからルールを学び、基礎から積み上げていく。一方、国語はどうでしょうか。 「すでに日本語を知っていること」を前提に授業が展開されます。つまり、国語だけは、出題される問題がすべて「応用問題」なのです。基礎を飛ばして、いきなり応用を求められる。 だから、感覚だけで解こうとすると必ず壁にぶつかります。


「国語はすべて応用問題である」


この事実に気づけるかどうか。 気づけば、国語への意識が変わります。 勉強への熱の入れ方が、根本から変わるのです。国語は感覚ではなく論理です。


何となく、を許さない。 論理的に読み解く力を、徹底して鍛え上げる。

長い目で見たとき、間違いなく力になる方法を伝えています。


価値がわかる人にはわかる。 あきらめ悪く、今日も生徒の根っこを育てていきます。


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