top of page

「全8年生が知るべきですね」と言わせた理科の論理。

  • 6月25日
  • 読了時間: 2分

8年生の英語の授業。 しかし、伊藤学園の生徒たちは定期試験の真っ只中です。


しかも、英語の試験は本日で終了してしまいました。 終わった科目を今やっても、意味がありません。 ですから、明日の試験科目の勉強に切り替えさせました。明日の科目は理科。 当塾では、私が理科も教えています。 当然、理科の質問を受け付けることになります。


生徒から質問されたのは、「動脈、静脈、動脈血、静脈血」について。 名前が似ていて、多くの生徒が混乱し、頭を抱える箇所です。


なぜ混乱するのか。 それは、言葉の定義を曖昧にしたまま、力技で暗記しようとするからです。しかし、私はこの単元を簡単に理解できる「考え方」を知っています。心臓から出ていく管か、戻ってくる管か。 酸素を多く含んでいる血か、二酸化炭素を多く含んでいる血か。


言葉の定義を整理し、論理の筋道を通す。 ただそれだけで、ややこしい暗記は一切不要になります。


その考え方を教えたところ、生徒からこんな言葉が返ってきました。


「これ、全8年生が知るべきものですね」


指導者として、とても嬉しい言葉です。


理科もまた、暗記ではなく論理です。 表面的な言葉を覚えるのではなく、仕組みの「根っこ」を理解する。 そうすれば、どんな問題にも対応できるようになります。


これが、当塾の理科の教え方です。

【2026年度 募集状況】

小学4年生 あと5名(1名入塾決定)

小学5年生 あと5名(1名入塾決定)

小学6年生 あと5名(1名入塾決定)

7年生(中学1年生) あと2名

8年生(中学2年生) あと1名(1名入塾決定)

9年生(中学3年生) あと5名

高校1年生 あと2名

高校2年生(文系) あと3名

高校3年生(文系) あと5名

 
 
 

最新記事

すべて表示
近しい先輩の言葉だからこそ、響くものがある。

8、9年生の授業。 本日は、事前にお願いしていたOGが教室に遊びに来てくれました。 彼女は今、大学1年生。 新しい環境に慣れるため、様々なことに挑戦しつつ、大学生活を存分に楽しんでいるようです。 その彼女に、今日は「伝達者」をお願いしました。 中学校生活や高校生活のこと。 高校受験や大学受験のリアルな体験談。 「歩み」塾との関わり方や、日々の生活に関することまで。後輩たちに向けて、飾らない「生の声

 
 
 
関係代名詞の英作文を「サクッと」終わらせる武器

9年生の英語の授業。 本日の授業で、関係代名詞の導入はほぼ終了しました。 中学生が最も苦戦すると言われる単元。 しかし、ルールさえわかってしまえば、恐れることはありません。 残すは、英作文の方法を教えるのみです。 日本語の文章を、どうやって関係代名詞を使った英文に組み立てるか。 ここで、当塾の武器である「連結英作文」が大活躍します。 複雑に絡み合ったように見える日本語も。 この「連結英作文」の論理

 
 
 
「正しい英語」と「現地の発想」。

8年生の英語の授業。 ただいま、「不定詞」の導入授業の真っ最中です。 不定詞は、中学生が最もつまずきやすい単元の一つです。 だからこそ、当塾では2つの指導方法を用意しています。1つは、「文法に則した不定詞の指導」。 もう1つは、「『連結英作文』を使った不定詞の指導」です。ざっくり言えば。 前者は、ルールに基づいた「正しい英語」。 後者は、現地の人の頭の発想を模した「感覚を論理化した英語」です。 私

 
 
 

コメント


bottom of page