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「慣れ」という落とし穴。

  • 2月16日
  • 読了時間: 2分

新8年生の英語。問題演習を行いましたが、解けない生徒が続出しました。


原因は、「初見の問題」を出したからです。しかし、それは表面的な理由に過ぎません。もっと根深い、本当の原因があります。


それは、「解き方」を考えるのをやめていたからです。


人間、同じような問題を解いていると、どうしても「慣れ」が出てきます。いちいち論理を確認せず、「なんとなく、こういう形だったはず」と、機械的に処理しようとする。思考を停止し、手癖だけで解く。これが、最大の落とし穴です。初見の問題が出た瞬間、その手癖は通用しなくなります。だから、崩れるのです。


自分の力を伸ばす唯一の方法は、どんな時でも、面倒くさがらずに「解き方(論理)」に立ち返ること。常に、頭を使い続けることです。


これは、勉強に限りません。スポーツだって同じでしょう。サッカーも、ダンスも、そして数学も。何も考えずにボールを蹴ったり、体を動かしたりしても、上達はしません。「どう動けばいいか」を常に意識するから、技術になる。結局、何かを学ぶということは、「〇〇の勉強」をしているという点で、すべて同じなのです。


ただの「作業」になった瞬間に、成長は止まります。


うちはあきらめの悪い塾です。生徒が思考停止して「作業」を始めた瞬間、私は何度でも、その手を止めさせます。


手ではなく、脳を動かしなさい。

 
 
 

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