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「成功体験」が人を変える。

  • 6月30日
  • 読了時間: 2分

高校1年生の英語の授業。 本日は、ただ静かな80分でした。


定期試験の傾向を調べつくす「テスト研究」は、すでに終わっています。 あとは、その傾向に合った対策を徹底してやるだけ。


やるべきことが明確になった生徒たちは、強い。 集中し、黙々と資料を調べ、ペンを走らせていました。教室には、心地よい緊張感が漂っています。


その源泉は、前回の定期試験にあります。 当塾から、学年トップ10に入った生徒が3人出ました。彼らが放つ、静かなる熱気とモチベーション。 それが今、他の生徒たちにも確実に波及しつつあります。「あいつがやっているなら、自分も」 言葉を交わさずとも、その空気は伝播していくのです。この研ぎ澄まされた雰囲気を、大人の都合で壊してはいけません。 だからこそ、本日の私はあえて介入せず、質問に答えることだけに注力しました。教え込むだけが指導ではありません。 時には「見守る」という選択が、生徒の自立を促します。


やはり、「成功体験」は人を変えます。


正しい論理で学び、結果を出し、自信をつける。 その自信が、次の行動を生み出す。


このサイクルに入った生徒は、もう簡単には崩れません。


目先の点数にとらわれない、本質的な学び。 長い目で見たとき、間違いなく力になる方法。 これを手に入れていきましょう。


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