ミスをするたびに、論理の武器を手に入れていく。
- 6月24日
- 読了時間: 2分
小学5年生の国語の授業。 入塾したばかりの生徒ですが、非常に楽しんで授業に参加してくれています。そして、私も非常に楽しく授業を行えています。
ただ、私が「楽しい」と感じている根っこの部分は。 この生徒が楽しそうにしてくれているから、というだけではありません。もちろん、生徒が前向きに取り組んでくれるのは、講師として喜ばしいことです。 しかし、それ以上に私を楽しくさせている理由があります。
それは、この生徒が当塾のオリジナル教材である「国語の解き方」に関するミスばかりをしてくれるからです。
ミスをするたびに、私は「国語の解き方」を使って原因を説明します。 なぜ間違えたのか。どのルールから外れていたのか。
その説明を聞くたび、この生徒は「国語の解き方」の大切さを深く理解してくれます。
「この解き方を覚えて使いこなせるようになれば、どんどん解けるようになる」 そんな確かな感覚を、すでにつかみ始めているのです。
つまり、この生徒は「国語の解き方」という論理に、自ら価値を見出してくれています。
国語は感覚ではなく論理です。なんとなくの正解より、ルールに基づいた間違いの方が、はるかに価値があります。 間違いの数だけ、論理を吸収していくことができるからです。
この生徒が、これからどれだけ論理を使いこなせるようになっていくか。 そう考えると、今後が楽しみで仕方ありません。
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