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小4からの、宿題。

5月20日
読了時間: 2分

今日、小学4年生の生徒から「宿題」を出されました。


「僕も宿題をやるから、先生もこれやってね」


内容は、ポケモンの名前を当てるテスト。 普段であれば断るところです。 塾は、遊び場ではありませんから。


しかし、今回ばかりは無下にはできませんでした。


なぜなら、彼がそのテストを「Quizlet」で作ってきたからです。


当塾で英単語や理科の暗記に使っている、あの学習アプリです。 彼は自らアプリの仕組みを理解し、操作し、問題を考え、自分でテストの形式にまで落とし込んでいました。ただの遊びではありません。 「情報を整理し、システムを使いこなし、アウトプットする」という、立派な学習のプロセスです。


テストを「受ける」側から、「作る」側へ。


この知的好奇心と行動力こそが、すべての学びの「根っこ」になります。自ら動いて作り上げたその熱を、大人の都合で折ってしまうような野暮な真似は、プロとしてできません。


彼が本気で挑んできたのなら、私も本気で応えるだけです。


ポケモンの名前。 正直まったくわかりませんが、頑張って覚えます。次回の授業、満点を取って彼を驚かせてやろうと思います。



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