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想定外の試験範囲。

6月1日
読了時間: 2分

8年生の英語の授業。 冨士見台中学の定期試験範囲が提示されました。


想定していたページよりも見開き1ページ先まで含まれていました。


驚きました。


ただ、この「驚き」は、予想が外れたことに対するものではありません。 「大急ぎで試験範囲を終わらせなければ」という焦りでもありません。


驚いたのは、「不定詞」が試験範囲に入ってきたからです。


不定詞は、8年生の英語におけるメインディッシュと言っても過言ではありません。 通常は、ひとまとめにしてじっくりと扱うべき単元です。それを、一部分だけ切り取って今回の試験範囲に入れてきた。「大胆なことをなさる先生だな」 それが、私の驚きの正体です。しかし、驚いたのはそれだけです。 まだ不定詞を教えていないことに、焦りは一切ありません。


なぜなら、当塾には「連結英作文」という方法論があるからです。


この方法論がわかっていれば、様々な文法事項を一気に、かつ簡単に説明できてしまいます。 英語の構造を、感覚ではなく論理で捉えるための強力な武器です。そして、目の前の8年生たちには、すでにこの「連結英作文」を叩き込んであります。


結果として。 不定詞の導入説明は、あっけないくらい簡単に終わりました。 生徒たちも、すんなりとその論理を吸収していきました。


基礎となる「根っこ」が育っていれば、新しい単元も恐れるに足りません。


ここからは、徹底した演習です。 解き方にこだわり、本番に向けて圧倒的な精度を上げていきます。



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