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時間割は、固定しません。

  • 1月20日
  • 読了時間: 1分

新年度に向け、デスクに向かう時間が長くなっています。時間割作成の季節です。



当塾には、「例年通り」という時間割が存在しません。毎年、白紙の状態から作り直します。まず、生徒一人ひとりの予定を聞く。部活、習い事、送迎の都合。それらをすべて並べ、全員ができるだけ無理なく通える最適解を、パズルのように組み上げていく。


経営的な視点で見れば、非効率極まりないやり方でしょう。塾側があらかじめ曜日と時間を固定し、「ここに来てください」と言い切ってしまったほうが、遥かに楽です。


しかし、私はそれを良しとしません。


塾の時間は、生活の一部です。それが一年間続くのです。「塾の時間が合わないから」という理由で、何かを諦めたり、無理な生活リズムを強いられたりすることは、本末転倒です。

学びは、健やかな生活の上に成り立ちます。


これくらいの負担なら、塾がかぶればいい。


大人の都合よりも、生徒の「通いやすさ」を優先する。生徒には勉強という負荷をかける分、環境作りの手間は、私たちが引き受けます。


今年もまた、頭を抱えながら調整を続けます。あきらめの悪い塾ですから、通塾のしやすさにも妥協はしません。


決定まで、今しばらくお待ちください。

 
 
 

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