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最後まで、解き切った。

5月16日
読了時間: 2分

小学4年生の国語。 読解問題にずっと苦労している生徒がいます。その子が今日から、説明文の単元に入りました。 ここで、春期講習会で授けた武器を使わせます。


「目の付け所」です。


感覚で文字を追うのではなく、筆者の主張を示すサインを見つける。 まずはそのルールに従って文章をまとめ、内容を論理的に理解する。その下準備を徹底してから、読解問題に向かわせました。問題演習を始められたのは、授業終了の10分前。 いつもなら、途中で迷い、時間切れになってしまうところです。しかし、今日は違いました。


時間内に、初めて全問を解き切ることができていたのです。


授業終了時間になり、今日は答え合わせまでたどり着けませんでした。 もちろん、丸つけをしてみないと、どこまで正解できているかはわかりません。見事に引っかかっている問題もあるでしょう。


けれど、それでいいのです。


「わからない」とフリーズせず、 教わった論理を頼りに、最後まで自分の力で答えを導き出した。 その事実こそが、彼女にとっての大きな一歩です。


さて、どんな答えを書いたのか。 次回の答え合わせが、今からとても楽しみです。




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