top of page

正解率0%の、基礎問題。

  • 4月23日
  • 読了時間: 2分

7年生の英語。今日は、これからの3年間を左右する「根っこ」の話をしました。


当塾には、「英語が苦手」「英語がわからない」と悩む中学生が、体験授業によくやって来ます。私はその際、彼らに必ず出す「ある質問」があります。誰もが知っているような、非常に基礎的な質問です。しかし。これまで体験授業に来た生徒の中で、この質問に正解できた人は、ただの1人もいません。見事に、100%の生徒が間違えます。能力が足りないからではありません。「英語の根幹」を知らないまま、感覚で解こうとしているからです。


実は、かつての私自身もそうでした。英語が全く分からず、もがき苦しんだ浪人時代。暗闇の中で理屈を探し続け、ようやく見つけ出した「英語のもと」となる部分。それが、この質問の答えであり、英語という言語の「根幹」です。


今日、7年生の生徒たちに、その根幹を全て手渡しました。


英語は、英単語の暗記ゲームではありません。国語と同じ、明確な「論理」です。この根っこさえしっかりと張っていれば、これからどんなに複雑な文法が出てきても、絶対に崩れることはありません。逆に、この根幹を知らないまま砂上の楼閣を築いても、いずれ必ず破綻します。


だから、最初に教えるのです。


今日伝えたこの「根幹」を絶対的な土台として、ここから1年間の指導を組み立てていきます。最初のボタンの掛け違えは、許しません。長い目で見たとき、間違いなく力になる方法で。


彼らの「本物の英語」が、今日から始まります。

 
 
 

最新記事

すべて表示
暑い中、塾に来る生徒たちへ

本日から、夏期特別時程が始まりました。 学年によっては、いよいよ夏期講習会のスタートです。 外は厳しい暑さです。 そんな中、わざわざ家を出て、勉強をしに塾へ来る。 生徒たちにとっては、面倒でしょうし、大変なことだと思います。 その気持ちは、痛いほどわかります。だからこそ。 私たちは、その労力に見合うだけのものを、確実に提供しなければなりません。 時に楽しく。 時に真剣に。 ただダラダラと時間を過ご

 
 
 
近しい先輩の言葉だからこそ、響くものがある。

8、9年生の授業。 本日は、事前にお願いしていたOGが教室に遊びに来てくれました。 彼女は今、大学1年生。 新しい環境に慣れるため、様々なことに挑戦しつつ、大学生活を存分に楽しんでいるようです。 その彼女に、今日は「伝達者」をお願いしました。 中学校生活や高校生活のこと。 高校受験や大学受験のリアルな体験談。 「歩み」塾との関わり方や、日々の生活に関することまで。後輩たちに向けて、飾らない「生の声

 
 
 
関係代名詞の英作文を「サクッと」終わらせる武器

9年生の英語の授業。 本日の授業で、関係代名詞の導入はほぼ終了しました。 中学生が最も苦戦すると言われる単元。 しかし、ルールさえわかってしまえば、恐れることはありません。 残すは、英作文の方法を教えるのみです。 日本語の文章を、どうやって関係代名詞を使った英文に組み立てるか。 ここで、当塾の武器である「連結英作文」が大活躍します。 複雑に絡み合ったように見える日本語も。 この「連結英作文」の論理

 
 
 

コメント


bottom of page