top of page

武器は、まだ渡さない。

5月12日
読了時間: 2分

高校1年生の英語。 高校生になって初めての定期試験が、いよいよ迫ってきました。


高2、高3の生徒たちは、すでに「戦い方」を知っています。 だから、大きな問題はありません。しかし、高1にとってはすべてが手探り。膨大な範囲と難易度を前に、まさに暗中模索の状態です。


普通なら、ここで塾が「点数の取り方」を手取り足取り教えるのでしょう。 しかし、私はまだ教えません。この最初の試験が終わってから、本当の武器を授けます。


それが「テスト研究」です。


一般的に、高校の英語は難しいと言われます。 しかし、こと「定期試験」に限って言えば、中学よりもはるかに簡単に点数を上げることができます。すべての高校に当てはまるわけではありませんが、「テスト研究」を行うことで、相当数の学校の出題傾向がはっきりと見えてきます。先生の癖。問題の構成。出題の意図。 それらを分析し、ルールを見抜けば、あとは「しっかりやるだけ」の作業に変わります。


では、なぜ最初からそれを教えないのか。

最初から「楽な道」を与えられた人間は、思考を止めるからです。


まずは、自分の力だけで壁にぶつかりなさい。 どう勉強していいかわからない中で、もがき、苦しみなさい。その苦しみを味わった者にしか、 「テスト研究」という武器の本当の凄さはわかりません。


価値が変わる人にはわかる。 だから、今はあえて突き放します。


本気でもがいた対価として、試験後に最強の武器を渡します。 今はただ、目の前のテキストに全力でぶつかってください。



【2026年度 募集状況】

小学4年生 あと6名

小学5年生 あと6名

小学6年生 あと6名

7年生(中学1年生) あと2名

8年生(中学2年生) あと1名(1名入塾決定)

9年生(中学3年生) あと5名

高校1年生 あと2名

高校2年生(文系) あと3名

高校3年生(文系) あと5名

 
 
 

最新記事

すべて表示
10/8 感覚でまとめるか、再現性でまとめるか

昨日の9年生の国語の授業。 昨日までの宿題は、「教科書のある文章をまとめてくること」でした。 「まとめる」というざっくりとした指示に対し、生徒たちがどうアプローチしてくるか。 結果として、様々な形式や内容のまとめを確認することができました。 ここで私が問題にしたかったのは一つです。 まとめるためには、「大切な文章」を見つけ出す必要があります。 では、その「大切な文章」をどうやって見つけるのか。 感

 
 
 
10/7 モル計算は感動に変わる

昨日の高校1年生の授業。 高校生も、定期試験対策がメインの時期に入ってきました。 試験対策の期間中、当塾では科目の固定はしません。 その日、自分が一番やるべき科目をその場でやらせます。もちろん、私が教えられる科目であれば、その場で質問に答えます。 英語はもちろん、有機化学なども対応可能です。 昨日、教室で話題に上がったのは「モル計算」でした。 実は私、このモル計算がメチャクチャ得意なのです。 自分

 
 
 
10/6 知識定着のための「適正回数」

昨日の8年生の授業。 定期試験もひと段落つき、新しい単元へと進んでいます。 「疑問詞+不定詞」「動名詞」「比較」。 これらを一気に教えてしまい、そこから振り返るように演習を行っていきます。 得た知識を、本当の意味で自分のものにするために。 最も大切なのは、「その人にとって必要な回数を反復すること」です。ただ一度、導入授業をして終わるわけではありません。 導入授業を、その生徒にとっての適正回数聞いて

 
 
 

コメント


bottom of page