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無意味な作業は、させない。

  • 4月11日
  • 読了時間: 2分

7年生の国語。春期講習会が終わり、新しい顔ぶれも揃いました。


そこで改めて、3枚のプリントを配りました。当塾における「国語の授業の進め方」についての説明です。


当塾の国語は、実に多くの教材を使います。メインのテキスト。解き方をまとめた独自の小冊子。そして、Quizlet(学習アプリ)を用いた4種類のテスト。


配られた宿題を見て、生徒は「種類が多いな」と感じたはずです。負担に思うかもしれません。けれど、断言します。量をやらせるためだけに、適当に出しているわけではありません。


一つひとつの宿題に、明確な「目的」があります。


語彙の引き出しを増やすため。問題文の「言い回し」に即座に反応するため。そして、解き方のルールを無意識レベルで脳に刷り込むため。国語は、感覚ではなく論理です。その論理を、知識から「使える武器」へと昇華させるためには、これらすべてのアプローチが、どうしても必要なのです。


私は、生徒に無意味な作業をさせるのが大嫌いです。ただ時間を潰すだけの「やったふり」の宿題なら、1枚も出さない方がマシです。だから、省けるものはすべて省きました。その上で、本物の読解力をつけるために「絶対に必要だ」と厳選した結果が、このラインナップです。


胸を張って、出しています。


最初は、このペースに戸惑うかもしれません。しかし、長い目で見たとき、間違いなく力になる方法です。価値が変わる人にはわかる。この「意味のある反復」を、今日から徹底してもらいます。

 
 
 

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