英文法問題が「簡単な問題」になるまでの6つのステップ。
- 7月9日
- 読了時間: 2分
高校3年生の英語の授業。 テキストから私が厳選した問題を終わらせた生徒は、最終段階の確認に入っています。
当塾の高校生が英語のテキストを進める際の順序。 それは以下の通りです。
① 問題の正解を、オレンジペンで書き込む。
② 正解に至るまでの「ヒント(根拠)」を、オレンジペンで書き込む。
③ ヒントを見ながら、満点が出せるかを確認する。
④ ヒントを隠してテストをする。 (ここで、前回間違えて今回正解した問題、前回正解して今回間違えた問題、連続で間違えた問題を確認・分析する)
⑤ヒントを隠した状態で、満点が取れるかテストをする。
これらを、各単元ごとに徹底して行います。
そして、最終段階。
⑥ すべての問題がランダムに出題されるテストを行う。
ここでは、正解だけでなく「単元名」も書き込み、正解率80%以上を目指します。
もちろん、授業のたびにこのテストの出題内容も配列も変えます。
なぜ、単元名まで書き込ませるのか。 それは、「なんとなく」で正解を選ぶことを完全に排除するためです。どの文法ルールを使っているのか。 それを瞬時に見抜く力がなければ、ランダムに出題される入試本番では通用しません。
この①から⑥までのプロセスをやり切る。 ここまでできるようになったら、そこらへんの文法問題はすべて「簡単な問題」と化します。
英語は感覚ではなく論理です。
地道で、逃げ出したくなるような反復かもしれません。 しかし、ここまでやる塾はなかなかないと思っています。私たちは生徒が本物の力を手にするまで、何度でもテストを繰り返します。
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