top of page

英語は、積み木です。

  • 2月20日
  • 読了時間: 1分

新高2の授業。


今日扱ったのは「関係詞」。


中学時代、多くの生徒がここで躓き、「英語なんてわからない」と投げ出したくなる因縁の単元です。しかし、私は断言します。関係詞のルールは、至ってシンプルです。難しく見せているだけ。ルールを噛み砕き、正しい手順で演習を繰り返せば、誰でもパズルのように解けるようになります。今は、そのための「下準備」です。


改めて、関係代名詞を丁寧に教え直す。そして、高校内容である関係副詞も、「実は中学の知識と同じ考え方だ」と気づかせる。


ここを攻略すると、英語の世界は劇的に変わります。


関係詞がわかれば、不定詞、分詞、前置詞句、そして形容詞の役割。これらが数珠つなぎに、一気に理解できるようになるからです。すべては繋がっているのです。


英語の学習は、「積み木」です。


土台がグラグラしていては、絶対に高く積めない。逆に言えば、この「関係詞」というブロックさえカチッとはまれば、その上の応用は、驚くほどスムーズに積み上がります。


「英語アレルギー」なんて、起こさせません。


わからないなら、戻ればいい。論理という名のブロックを、もう一度、一番大切なところから積み直しています。

 
 
 

最新記事

すべて表示
2秒で解ける、その理由。

7年生の国語。 今日の読解問題のテーマは、「詩」でした。 詩の読解と聞くと、多くの生徒が「感性」や「センス」が必要だと思い込みます。 しかし、それは大きな誤解です。詩の問題には、明確なルールがあります。 「知っていれば解けるし、知らなければ絶対に解けない問題」が存在するのです。 当塾では、それを「常識」と呼んでいます。 今日、まさにその「常識」を問う問題が出題されました。 その問題を見た瞬間、Yく

 
 
 
「ということは?」

8年生の国語。 GW明けの今日、少し特殊な授業を行いました。 いきなりですが、質問です。 国語の読解問題を解くために、最も大切になる「言葉」を知っていますか? 正解は、「ということは?」です。 文章読解において、「言い換え」は極めて重要な論理です。 筆者は、手を変え品を変え、同じ主張を繰り返します。それを頭の中で繋ぐのが、「ということは?」という思考のプロセスです。 しかし、国語が得意な人でも、こ

 
 
 
最強の英作文メソッド。

8年生の英語。 連休前まで、私たちは「接続詞」のルールを徹底的に学んできました。 今日からは、その接続詞を「別の角度」から攻略する授業に入りました。 「連結英作文」です。 以前お話しした、当塾の必殺技「日本語英作文」。 それをさらに発展させた、私の英作文指導の「根幹」をなすものです。 英作文と聞くと、単語を一つずつ英語に直していく作業だと思われがちです。 しかし、それは違います。日本語の構造を論理

 
 
 

コメント


bottom of page