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補助輪を、外す。

  • 5月21日
  • 読了時間: 2分

8年生の英語。 中学校でも、いよいよ「接続詞」の授業が始まったようです。


接続詞が入ると、文章の構造は一気に複雑になります。 今まで「なんとなく」の単語の並べ替えで乗り切ってきた生徒が、 ここで一斉に壁にぶつかり、悩み始めます。


しかし、当塾の生徒たちにその心配は無用です。


私たちには「連結英作文」という絶対的な武器があります。 日本語の構造を論理的に分解し、英語のルールに当てはめて連結する。この型さえあれば、どんなに複雑な複文でも迷うことはありません。今日の授業でも、このメソッドを使って英作文をさせました。 結果は、全く問題なし。 生徒たちは、パズルを解くようにスムーズに英文を組み立てていました。


しかし、これで安心はしません。

次回から、私の「助け」を少しずつ減らしていきます。


ヒントを出し、導く段階は終わりました。 これからは、自力で論理を構築する比率を強制的に増やします。補助輪を外した状態で、転ばずに正解を導き出せるか。極限の緊張状態であるテスト本番で使えるのは、 私のヒントではなく、自分の頭で考え抜いた「自力」の論理だけだからです。


私の助けを一切借りず、自力で完璧な英文を書けたとき。 その時初めて、私は彼らに太鼓判を押します。


定期試験まで、あと約1か月。 ここからさらに負荷をかけ、完成度を極限まで高めていきます。


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