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解くための「きっかけ」を見つけ、ルール通りに解く。

  • 5月29日
  • 読了時間: 2分

9年生の英語の授業。 今日も、目前に迫った定期試験に向けた問題演習を行っています。


試験が近づくと、生徒たちはどうしても焦り始めます。 「早く解かなければ」 「たくさんの問題をこなさなければ」しかし、今の9年生に注力させたいのは「スピード」ではありません。 徹底してこだわるべきは「正解率」です。


だからこそ、この学年では「正解率にこだわったアクティブラーニング」を展開します。


ただ答え合わせをして、解説を読んで終わる。 そんな表面的な演習では、本番で確実に正解を導き出すことはできません。問題文の中にある、解くための「きっかけ」を見つけ出す。 そして、感覚に頼らず、学んだ「ルール」通りに解く。なぜその答えになるのか。 どのルールを適用したのか。 生徒同士で、その「解き方のプロセス」を論理的に説明し合います。


英語もまた、感覚ではなく論理です。


「なんとなく」で選んだ正解に、価値はありません。 本番の緊張感の中で頼りになるのは、体に染み込ませた確固たるルールだけです。


「解き方」に徹底してこだわる。 だからこそ、今求めるのは圧倒的な「質」なのです。


スピードを上げるのは、質が伴ってからで十分です。 焦って雑な演習を繰り返しても、砂上の楼閣にすぎません。長い目で見たとき、間違いなく力になる方法。 それを、試験前のこの時期だからこそ、ブレずに貫きます。


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