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過去と現在を、同時に動かす。

  • 5月11日
  • 読了時間: 2分

8年生の授業。 今日から、新しい生徒が合流しました。


年度の途中で塾に入る。 本人も保護者の方も、不安は大きいと思います。 「すでに終わっている単元は、どうなるのか」と。


当塾では、「ここはもう教えたから、自分でやっておいて」と突き放すことは絶対にしません。勉強に悩み、現状を打破するために、この教室を選んでくれたのです。 抜けている「根っこ」の復習は、必ず行います。しかし、復習だけにかかりきりになっては、学校の進度に置いていかれます。 それでは本末転倒です。


だから、当塾は「復習」と「現行単元」の指導を、同時に走らせます。今日の授業は、まさにその典型でした。


テーマは「接続詞」。


これまでの文法知識がすっぽり抜けている状態でも、 今日の「接続詞」の論理だけは、確実に理解させる。過去の穴埋めをしながら、現在の授業でも「わかる」という手応えを掴ませる。


簡単なことではありません。 しかし、プロとしてその道筋を設計するのが私の仕事です。


今日の授業で、彼の中に確かな手応えを感じました。 「あ、そういうことか」という顔をしていました。


まずは、これでいい。


ここから少しずつ、過去と現在を繋ぎ合わせ、 一つの太い論理へと育てていきます。あきらめの悪い塾ですから、途中からでも必ず追いつかせます。



【2026年度 募集状況】

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