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2秒で解ける、その理由。

  • 5月9日
  • 読了時間: 2分

7年生の国語。 今日の読解問題のテーマは、「詩」でした。


詩の読解と聞くと、多くの生徒が「感性」や「センス」が必要だと思い込みます。 しかし、それは大きな誤解です。詩の問題には、明確なルールがあります。 「知っていれば解けるし、知らなければ絶対に解けない問題」が存在するのです。


当塾では、それを「常識」と呼んでいます。


今日、まさにその「常識」を問う問題が出題されました。 その問題を見た瞬間、Yくんはこう言いました。


「あ、これ2秒で解ける」


強がりではありません。 本当に、その通りなのです。 「常識」問題は、知っていれば瞬時に、それこそ2秒で解けてしまいます。だからこそ、国語においても「知っていること」が圧倒的な武器になります。


では、なぜYくんはその「常識」を知っていたのか。 彼に特別な詩のセンスがあったからではありません。


当塾が継続的に課している宿題、「国語の解き方」を、 彼が毎日、愚直にやり込んでいるからです。


「国語の解き方」は、ただの読解テクニック集ではありません。 文章を読む上で前提となる「常識」まで網羅した、独自のルールブックです。これを反復し、脳に刷り込んでいるからこそ、 初見の詩に出会っても、瞬時に「あ、あのパターンだ」と反応できる。


当塾の「国語の解き方」。 論理だけでなく、こうした常識問題にも対応できる、なかなか融通の利く教材です。


センスに逃げず、常識と論理で解く。 Yくんの「2秒」という言葉には、その確かな手応えが詰まっていました。


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