正解率より「解き方」にこだわる。
- 2 日前
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9年生の英語の授業。 本日は問題演習日です。
演習となると、生徒たちはどうしても「正解率」を気にします。 何問合っていたか。 何問間違えたか。しかし、今の時期、正解率は問題ではありません。
現在の目的は「知識の定着」です。
だからこそ、「解き方」にどれだけこだわって正解を導き出せるか。 そこに焦点を当てます。
そのために行うのが、アクティブラーニングです。
生徒同士で、なぜその答えになるのかを説明し合う。 人に教えるためには、自分の中で論理が通っていなければなりません。感覚で解いているうちは、必ず言葉に詰まります。 その「詰まり」こそが、自分の理解の曖昧さに気づく瞬間です。「なんとなく」を排除し、根拠を持って答えを導き出す。 この過程を経ることで、知識は深く定着していきます。また、演習では「早く解くこと」を意識しすぎる生徒もいます。 しかし、最初から速度を上げようとすると、必ず質が下がります。
今は、徹底して「質」にこだわる時期です。
正しい解き方のプロセスを、一つひとつ丁寧に踏む。 スピードを求めるのは、その後で十分です。焦る必要はありません。 長い目で見たとき、間違いなく力になる方法を選びます。
価値がわかる人にはわかる。 そんな指導を、今日も淡々と続けています。
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