「全8年生が知るべきですね」と言わせた理科の論理。
- 2 時間前
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8年生の英語の授業。 しかし、伊藤学園の生徒たちは定期試験の真っ只中です。
しかも、英語の試験は本日で終了してしまいました。 終わった科目を今やっても、意味がありません。 ですから、明日の試験科目の勉強に切り替えさせました。明日の科目は理科。 当塾では、私が理科も教えています。 当然、理科の質問を受け付けることになります。
生徒から質問されたのは、「動脈、静脈、動脈血、静脈血」について。 名前が似ていて、多くの生徒が混乱し、頭を抱える箇所です。
なぜ混乱するのか。 それは、言葉の定義を曖昧にしたまま、力技で暗記しようとするからです。しかし、私はこの単元を簡単に理解できる「考え方」を知っています。心臓から出ていく管か、戻ってくる管か。 酸素を多く含んでいる血か、二酸化炭素を多く含んでいる血か。
言葉の定義を整理し、論理の筋道を通す。 ただそれだけで、ややこしい暗記は一切不要になります。
その考え方を教えたところ、生徒からこんな言葉が返ってきました。
「これ、全8年生が知るべきものですね」
指導者として、とても嬉しい言葉です。
理科もまた、暗記ではなく論理です。 表面的な言葉を覚えるのではなく、仕組みの「根っこ」を理解する。 そうすれば、どんな問題にも対応できるようになります。
これが、当塾の理科の教え方です。
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