top of page

「全8年生が知るべきですね」と言わせた理科の論理。

  • 2 時間前
  • 読了時間: 2分

8年生の英語の授業。 しかし、伊藤学園の生徒たちは定期試験の真っ只中です。


しかも、英語の試験は本日で終了してしまいました。 終わった科目を今やっても、意味がありません。 ですから、明日の試験科目の勉強に切り替えさせました。明日の科目は理科。 当塾では、私が理科も教えています。 当然、理科の質問を受け付けることになります。


生徒から質問されたのは、「動脈、静脈、動脈血、静脈血」について。 名前が似ていて、多くの生徒が混乱し、頭を抱える箇所です。


なぜ混乱するのか。 それは、言葉の定義を曖昧にしたまま、力技で暗記しようとするからです。しかし、私はこの単元を簡単に理解できる「考え方」を知っています。心臓から出ていく管か、戻ってくる管か。 酸素を多く含んでいる血か、二酸化炭素を多く含んでいる血か。


言葉の定義を整理し、論理の筋道を通す。 ただそれだけで、ややこしい暗記は一切不要になります。


その考え方を教えたところ、生徒からこんな言葉が返ってきました。


「これ、全8年生が知るべきものですね」


指導者として、とても嬉しい言葉です。


理科もまた、暗記ではなく論理です。 表面的な言葉を覚えるのではなく、仕組みの「根っこ」を理解する。 そうすれば、どんな問題にも対応できるようになります。


これが、当塾の理科の教え方です。

【2026年度 募集状況】

小学4年生 あと5名(1名入塾決定)

小学5年生 あと5名(1名入塾決定)

小学6年生 あと5名(1名入塾決定)

7年生(中学1年生) あと2名

8年生(中学2年生) あと1名(1名入塾決定)

9年生(中学3年生) あと5名

高校1年生 あと2名

高校2年生(文系) あと3名

高校3年生(文系) あと5名

 
 
 

最新記事

すべて表示
ミスをするたびに、論理の武器を手に入れていく。

小学5年生の国語の授業。 入塾したばかりの生徒ですが、非常に楽しんで授業に参加してくれています。そして、私も非常に楽しく授業を行えています。 ただ、私が「楽しい」と感じている根っこの部分は。 この生徒が楽しそうにしてくれているから、というだけではありません。もちろん、生徒が前向きに取り組んでくれるのは、講師として喜ばしいことです。 しかし、それ以上に私を楽しくさせている理由があります。 それは、こ

 
 
 
「では、どうするか」を考える。

9年生の授業。 様々な中学校で、定期試験の返却が始まりました。 教室には、悲喜こもごもの空気が流れています。 英語で、これ以上ない見事な得点を獲得した生徒。 一方で、国語で思い通りの点数にならず、深く落ち込んでいる生徒。結果が出れば嬉しいですし、届かなければ悔しい。 それは当然の感情です。 ただ、これが「現実」です。どんな結果であろうと、目を背けることはできません。 事実として、その点数がそこにあ

 
 
 
人に教えることで、自分の頭の中を整理する。

8年生の英語の授業。 各中学校で続いていた定期試験も、残すところ伊藤学園のみとなりました。いよいよ最後の仕上げです。 ここからは、生徒同士で協力しながら問題を解いていきます。 当塾の核である、アクティブラーニングです。お互いに教え合い、議論し、正解にたどり着く。 一見すると、一人で黙々と解くよりも遠回りに見えるかもしれません。 しかし、人に教えるという行為は、自分の頭の中を整理する絶好の方法なので

 
 
 

コメント


bottom of page