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「意識」するということ。

1月29日
読了時間: 1分

8年生の授業。新入生を迎え、新たなスタートです。

今日は、授業の冒頭で少し時間をとりました。


国語の大切さ。読解力の構造。そして、「脳科学」から導かれる勉強法について。


小難しそうな言葉を並べましたが、伝えたかったことは、至ってシンプルです。


「意識をするか、しないか」

これだけです。


文章を読むとき。ただ漫然と目で文字を追うのか。それとも、「筆者は何を言いたいのか?」「ここが重要なサインではないか?」と、アンテナを張って読むのか。

この微差が、結果として大きな差を生みます。


脳科学といっても、特別な訓練ではありません。今まで無意識に行っていた作業を、「意識的」に行うように切り替える。ただそれだけのことです。しかし、このスイッチが入っていないと、いくら問題を解いても力はつきません。ザルで水を汲むようなものです。


「意識」を変えれば、脳の使い方が変わる。脳の使い方が変われば、定着が変わる。難しい話ではありません。けれど、ほとんどの中学生ができていないことです。今日、その「種明かし」はしました。あとは、日々の授業で実践し続けるだけです。


国語はセンスではありません。正しい意識に基づいた、論理の積み重ねです。

 
 
 

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