top of page

「集中しなさい」という言葉より、効果的な方法。

  • 3 時間前
  • 読了時間: 2分

7年生の英語の授業。

中学校生活で初めての定期試験、その範囲が発表されました。いよいよ、試験を意識した授業を展開していきます。


定期試験というものは、特殊な空間です。 そこには「時間制限」があります。 そして、「1回のミスが許されない」という重圧があります。


このヒリヒリとした状況を、普段の学習で再現するのは至難の業です。


自宅で「集中してやりなさい」と言っても。 「時間を気にしなさい」とタイマーを置いても。 本当の意味でのプレッシャーはかかりません。どこかに「間違えてもやり直せる」という甘えがあるからです。しかし、この状況を意図的に作り出す方法があります。 しかも、生徒たちが真剣に、そして楽しみながら。


それが「アクティブラーニング」のもう一つの活用法です。


アクティブラーニングは、単に知識を教え合うだけのものではありません。「相手に伝わるように、時間内に正確に説明する」、「自分がミスをすれば、相手の理解を妨げてしまう」。


そこに生まれるのは、適度な緊張感と責任感です。


「絶対に間違えられない」、「時間内に答えの根拠を導き出さなければならない」。このプレッシャーの中で頭をフル回転させる経験こそが、本番での強さを作ります。 ただ机に向かって黙々と問題を解くだけでは、この感覚は養えません。


本番で実力を出し切るための、本質的な訓練。 長い目で見たとき、間違いなく力になる方法を選び、生徒が本番で実力を発揮できるよう、今、必要な負荷をかけます。


価値がわかる人にはわかる。 そんな指導を、今日も続けています。


【2026年度 募集状況】

小学4年生 あと6名

小学5年生 あと6名

小学6年生 あと6名

7年生(中学1年生) あと2名

8年生(中学2年生) あと1名(1名入塾決定)

9年生(中学3年生) あと5名

高校1年生 あと2名

高校2年生(文系) あと3名

高校3年生(文系) あと5名

 
 
 

最新記事

すべて表示
定期試験対策モード突入

9年生の国語の授業。 豊葉の杜学園の定期試験まで、あと2週間となりました。いよいよ、当塾も「定期試験対策モード」に突入です。これから複数の中学校の定期試験が立て続けに行われます。 すべての学校の試験が終わるまで、徹底した試験対策の日々が続きます。 9年生にとって、今回の定期試験が持つ意味は言うまでもありません。 内申点を左右する、極めて重要な戦いです。 だからこそ、私たちも本気で、徹底的に対策を行

 
 
 
「日本語を話せる」と「国語ができる」の間に存在する大きな溝。

小学5年生の国語の授業。 本日は読解問題に取り組みました。 読解問題において、最も大事なことは何か。それは、「守るべきことを守りながら、聞かれていることに答えること」です。どんなに本文の内容を正しく読み取っていても。 答えている内容そのものが合っていても。 守るべきルールを守らなければ、決して正解にはなりません。 今日の授業で、生徒たちが間違えてしまった原因。 それはまさに、この部分でした。 問題

 
 
 
「何となく点数が取れる」という思い込み。

7年生の国語の授業。 豊葉の杜の定期試験が迫ってきたことを受け、「国語の定期試験対策法」を伝授しました。 国語の試験対策。 一見すると、何をすればいいのかややこしく思えるかもしれません。 しかし、やるべきことは他の科目よりも明確に整理されています。 本当に厄介なのは、生徒たちの「思い込み」です。 「国語は、何となく点数が取れる」 そう思い込み、試験対策をおざなりにしてしまう。 確かに、国語で0点を

 
 
 

コメント


bottom of page