top of page

英語は、積み木です。

  • 2月20日
  • 読了時間: 1分

新高2の授業。


今日扱ったのは「関係詞」。


中学時代、多くの生徒がここで躓き、「英語なんてわからない」と投げ出したくなる因縁の単元です。しかし、私は断言します。関係詞のルールは、至ってシンプルです。難しく見せているだけ。ルールを噛み砕き、正しい手順で演習を繰り返せば、誰でもパズルのように解けるようになります。今は、そのための「下準備」です。


改めて、関係代名詞を丁寧に教え直す。そして、高校内容である関係副詞も、「実は中学の知識と同じ考え方だ」と気づかせる。


ここを攻略すると、英語の世界は劇的に変わります。


関係詞がわかれば、不定詞、分詞、前置詞句、そして形容詞の役割。これらが数珠つなぎに、一気に理解できるようになるからです。すべては繋がっているのです。


英語の学習は、「積み木」です。


土台がグラグラしていては、絶対に高く積めない。逆に言えば、この「関係詞」というブロックさえカチッとはまれば、その上の応用は、驚くほどスムーズに積み上がります。


「英語アレルギー」なんて、起こさせません。


わからないなら、戻ればいい。論理という名のブロックを、もう一度、一番大切なところから積み直しています。

 
 
 

最新記事

すべて表示
休息も、練習のうち。

明日から5月6日まで。当塾は、ゴールデンウィークのお休みをいただきます。 日頃、生徒たちには「反復」と「脳に汗をかくこと」を厳しく求めています。しかし、ずっと張り詰めたままでは、太い根は育ちません。休む時は、徹底的に休む。それもまた、大切な練習の一部です。 連休明け。またあの教室で、皆さんの鉛筆が走る音を聞けるのを楽しみにしています。メリハリをつけて、良い連休を。 【保護者の皆様、お問い合わせをご

 
 
 
看板を、掲げ続ける理由。

今日、OGが教室に遊びに来てくれました。 姉と弟。二人揃って、当塾で学んでくれた生徒です。 卒業後、様々な道を経て、彼女は今、介護士として現場で踏ん張っているそうです。その顔つきは、すっかり立派な大人のそれになっていました。 彼女たちのお母様は、私が知り得る中で、最もハツラツとした、明るい方でした。ただ、とても残念なことに、お母様は今、この世界にはいらっしゃいません。けれど、今日、力強く自分の道を

 
 
 
無駄なメモリは、使わせない。

7年生の授業。 これまで、授業を進めながら「歩み塾のルール」を教えてきました。宿題のやり方、ノートの取り方、質問の仕方。それらの説明がほぼ終わり、GW明けからいよいよ本格的な授業が始まります。 その準備として、今日、生徒たちにあるプリントを配りました。 「授業のタイムスケジュール」です。 50分間の授業。どの項目を、どの順番で、どれくらいの時間配分で進めるか。それをすべて文字にし、目に見える形で提

 
 
 

コメント


bottom of page