3/5の小5の授業にて。 西大井駅前教室 歩み塾2024年3月5日読了時間: 1分5年生になり、国語のレベルも上がり始めました。私が生徒に投げかけているのは「なぜその答えにしたの?」 国語はどうしても感覚的な思考になりがちです。しかし、その考え方を論理的な思考に変えていくことが国語を学ぶ上での大きな目的の1つであると考えています。だから私は問いかけます。「なぜその答えにしたの?」「こっちの答えじゃダメなの?」さぁ、学校の新学年が始まる前に頭を使いまくりましょう。
最近の更新について。最近、当塾の様子をお伝えすることができずに申し訳ありません。 先月9/10に起こった集中豪雨で当塾が床上浸水をしてしまい、9月末まで営業を停止し、復旧活動に努めていました。 区の協力と心優しい業者様のおかげで、9月末には消毒・回収・清掃・復旧が終わり、10/1から再始動を開始しています。 しかしながらその集中豪雨の際、私が被害を食い止めるために土のうを30個弱一人で運んだことにより椎間板ヘルニアに
9/10の小5の授業にて。前回から始めた、「主語・述語・修飾語」の練習問題。 やはり、ここで悩んでいました。 確かに「感覚」で日本語を話している「日本人」は、「文法」の話をすると途端に窮屈そうになります。 しかし、「国語」で問われているのは「感覚」ではなく「論理」なのです。...
9/9の小6の授業にて。読解のきっかけが見え始めたKくんに、きっかけとなる方法を伝えました。 本人はそれがきっかけになるのかピンと来ていないようでしたが、これからそれを自身で証明してもらいます。 時間がかかる方法ではありますが、長い目で見たとき、間違いなく彼の力になります。...
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