9/16 「公式」より「正しいやり方」を選ぶ生徒たち。
昨日の高校1年生の英語の授業。 これで「態」の導入が、すべて終了しました。
最後の授業で扱ったのは、非常にややこしい単元です。 「話し手の推量を表す受動態」と「能動的受動態」。
特に「話し手の推量を表す受動態」は、はっきり言ってしまえば「公式」が存在します。 その公式通りに当てはめれば、簡単に点数は取れます。
しかし、その仕組みを知っておくことは、「考える英語」を育むうえでとても大切です。
私自身、丸暗記が非常に苦手です。 「なぜそうなるのか」という理由を伴わないと、暗記ができません。
だからこそ、私はこの単元を、とてもややこしく面倒くさいやり方。 つまり、理屈の通った「正しいやり方」で覚えています。
ただ、生徒にはこの「正しいやり方」を強制しません。 自分にとって覚えやすい方法であれば、それで十分だからです。
そこで、今日の授業では両方を提示しました。 理屈を積み上げる「正しいやり方」と、そこから生まれる「公式」。
「どちらで覚えてもいいよ」と伝えました。
そうしたら。 ほとんどの生徒が、面倒くさいはずの「正しいやり方」を選んだのです。
理由は明確でした。 「こっちの方が、つぶしが効くから」
たいしたものです。
目先の簡単な「公式」に飛びつくのではなく。 どんな問題にも対応できる、本質的な「論理」を自ら選ぶ。
やらされる勉強から抜け出し、彼らの「根っこ」が確実に育っている証拠です。
英語は感覚ではなく論理です。 そして、その論理の価値を自ら見出せるようになった生徒は、もう簡単には崩れません。
【2026年度 募集状況】
小学4年生㈪㈬ あと4名 (2名入塾決定)
小学5年生㈬㈮ あと4名(2名入塾決定)
小学6年生㈪㈭ あと5名(1名入塾決定)
7年生(中学1年生)㈫㈭㈯ あと2名
8年生(中学2年生)㈪㈭㈮ あと2名(4名入塾決定) ※ 増席しました
9年生(中学3年生) 募集締め切りました
高校1年生㈪㈫㈭ あと2名
高校2年生(文系)㈪㈮㈯ あと3名
高校3年生(文系) 募集締め切りました

コメント