9/8 時間切れの1問。
9年生の英語の授業。 本日は、関係代名詞の問題演習を行いました。
途中から、問題の形式と難度を徐々に上げていきました。 感覚では決して太刀打ちできない、論理をフル回転させなければ解けないレベルです。白熱した演習が続きましたが、時間というものは残酷です。 授業終了の時刻が来てしまい、黒板に書いた最後の1問が間に合いませんでした。
「今日はここまで」と告げた直後。 生徒たちが一斉にスマホを取り出し、勝手に黒板の問題を撮り始めたのです。
おぉ、素晴らしい心持ちじゃないですか。
誰に指示されたわけでもありません。 「解き切りたい」「答えを知りたい」という、彼ら自身の内側から湧き出た欲求です。
やらされる勉強から、自ら掴み取る勉強へ。 生徒たちの「根っこ」が、確実に育ってきているのを感じます。
それならば、次回の授業は、彼らが持ち帰ったその1問の解説から始めます。
英語は感覚ではなく論理です。 彼らが自ら「解きたい」と持ち帰った問題だからこそ、その論理はより深く定着するはずです
【2026年度 募集状況】
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