top of page

ちょっとした解き方の違いが、大きな違いを生む。

  • 12 分前
  • 読了時間: 2分

小学5年生の国語の授業。

今日、教室で少し不思議なことが起きました。


新入生のYくんが、私が教えているのとは違う方法で読解問題を解いてきたのです。


もちろん、反抗しているわけではありません。 入塾したばかりで、まだ当塾の「解き方」が体に染み込んでいないだけです。そんなYくんが、目を輝かせて私に言ってきました。 「この読解問題は、満点が取れる気がする!」


なるほど。 そこまで言うのならと、彼の希望通りに答え合わせをしてみました。

結果は、9問中5問正解。 正解率55%です。


自信があった分、少し意気消沈してしまったYくん。 そこで、私はこう伝えました。

「では、私が教えている方法でやってみようか」


感覚を捨て、ルールに従う。 聞かれていることに、真っ直ぐに答える。 当塾が徹底している「解き方」に沿って、もう一度問題に向き合わせました。


結果はどうなったか。 間違えた問題を、すべて1回で直すことができたのです。


それを見たYくんは、不思議そうに首をかしげていました。 「おかしいなぁ、なんで解けるんだ?」


魔法を使ったわけではありません。 ただ、感覚を論理に置き換えただけです。ちょっとした「解き方」の違いが、結果に大きな違いを生む。 国語は感覚ではなく論理です。なんとなく解いて「満点が取れる気がする」状態から。 根拠を持って「絶対にこれが正解だ」と言い切れる状態へ。


この違いを、今日も伝えました。 そしてこれからも伝え続け、彼の意識を根本から変えていきます。


【2026年度 募集状況】

小学4年生 あと6名

小学5年生 あと5名(1名入塾決定)

小学6年生 あと5名(1名入塾決定)

7年生(中学1年生) あと2名

8年生(中学2年生) あと1名(2名入塾決定)

9年生(中学3年生) あと4名(1名入塾決定)

高校1年生 あと2名

高校2年生(文系) あと3名

高校3年生(文系) あと5名

 
 
 

最新記事

すべて表示
「成功体験」が人を変える。

高校1年生の英語の授業。 本日は、ただ静かな80分でした。 定期試験の傾向を調べつくす「テスト研究」は、すでに終わっています。 あとは、その傾向に合った対策を徹底してやるだけ。 やるべきことが明確になった生徒たちは、強い。 集中し、黙々と資料を調べ、ペンを走らせていました。教室には、心地よい緊張感が漂っています。 その源泉は、前回の定期試験にあります。 当塾から、学年トップ10に入った生徒が3人出

 
 
 
自我の目覚めと意識改革。

7年生の授業。 昨日の8、9年生と同様に、彼らにもデータを見せました。 伝えたことは一つ。 「未来を作るのは自分である」ということです。 小学生から中学生になる。 それは、単に制服が変わったり、部活が始まったりすることではありません。最も大きな変化。 それは、「自我を目覚めさせ、意識改革を図ること」です。小学生の頃と同じ感覚。 同じような勉強への向き合い方。 それでは、必ずどこかで壁にぶつかります

 
 
 
「全8年生が知るべきですね」と言わせた理科の論理。

8年生の英語の授業。 しかし、伊藤学園の生徒たちは定期試験の真っ只中です。 しかも、英語の試験は本日で終了してしまいました。 終わった科目を今やっても、意味がありません。 ですから、明日の試験科目の勉強に切り替えさせました。明日の科目は理科。 当塾では、私が理科も教えています。 当然、理科の質問を受け付けることになります。 生徒から質問されたのは、「動脈、静脈、動脈血、静脈血」について。 名前が似

 
 
 

コメント


bottom of page