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テストは、研究対象である。

  • 4月21日
  • 読了時間: 2分

高校1年生の英語。今日は、高校での成績を飛躍的に向上させる「ある方法」について説明しました。


それは、「テスト研究」です。


一般的に、高校の英語は中学よりはるかに難しいと言われます。単語も増え、文法も複雑になる。しかし、こと「定期試験の点数を上げる」という点に絞れば、実は高校のほうが、中学校よりもずっと簡単なのです。すべての高校に当てはまるわけではありません。しかし、この「テスト研究」という視点を持てば、相当数の学校の試験に、ピンポイントで対応することができます。問題の作られ方。出題者の意図。どこから、どのように出題されているのか。漫然とテスト範囲を暗記するのではなく、出題の「論理(ルール)」を分析し、逆算して対策を立てる。それが、テスト研究です。


今日、その具体的な方法を彼らに説明しました。

すると、生徒たちの顔つきが、一気に変わりました。


「なんだ、そういうことだったのか」「これなら、点数が取れるかもしれない」。漠然とした高校への不安が消え、「成績を上げたい」という純粋な熱が、彼らの目の中にっきりと沸き上がってきたのです。


この火を、消してはいけません。

だからこそ、本当の勝負は「定期試験後」です。


実際に受けたテストの答案用紙を持ち帰らせ、今日教えた「テスト研究」の通りに出題されていたかを、彼ら自身に検証させる。テスト研究の「真の凄さ」を、腑に落ちる形でわかってもらうために。ただ点数を取って喜ぶような勉強は、させません。テストそのものを分析し、攻略する。その「視点」を手に入れた生徒は、大学入試という巨大な壁の前でも必ず勝ちます。


初めての定期試験。仕掛けは、十分にしました。さあ、どう挑んでくれるか。

 
 
 

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