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全て、作り直します。

  • 3月4日
  • 読了時間: 1分

新学期が始まりました。


私たち指導陣も、アップデートをかけています。基本となるスタイル(あきらめの悪さや、論理重視の姿勢)は変えません。しかし、伝え方、プリントのレイアウト、アプローチの角度。そういった細部には、常に微調整を加え続けます。今年の生徒にとって、最適解となる「歩み」塾を作るために。


特に今年は、高校生クラスにおいて大きな挑戦があります。


実は、昨年の9月。あの浸水被害により、高校生用の授業プリントが全滅しました。長年積み上げてきた膨大な資料を、すべて破棄せざるを得なかったのです。


しかし、私はこれを好機と捉えました。

「過去の遺産に頼るな」ということでしょう。


失ったのなら、作ればいい。それも、以前と同じものではなく、今の私が持てる知見をすべて注ぎ込んだ、ブラッシュアップ版を。数ヶ月に及ぶ、果てしない作業になることは覚悟しています。けれど、不思議と楽しみでもあります。


講師歴30年を超えた今の私が、ゼロからプリントを作ったらどうなるか。間違いなく、過去の自分を超えるものができるはずです。水に流されたものを嘆くより、新しい傑作を作る時間に充てる。


新生・高校部プリントにご期待ください。

 
 
 

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