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慣れません。

2月5日
読了時間: 1分

2月5日。先ほど、すべての入試日程が終了しました。


中学受験生、全員完結です。

生徒の皆さん、保護者の皆様。本当にお疲れ様でした。


今年は、記憶に残る年になりました。最後の最後で起きた、大逆転劇。数字や判定を、本人の「執念」が凌駕した瞬間を見ました。やはり、受験は何が起こるかわからない。最後まであきらめなかった者が勝つ。それを証明してくれました。


毎年思いますが、この期間の「やきもきする思い」だけは、何度経験しても慣れません。


塾の看板を掲げている以上、生徒の人生の一部を預かり、結果に責任を持つのは当然のこと。それがプロの仕事です。頭ではわかっています。しかし、講師歴数十年を超えてもなお、合格発表までの、あの胃がキリキリするような感覚だけは、一向に身体に馴染むことがありません。


ただ、慣れてしまってはいけないのかもしれません。それだけ、私たちも本気だったということですから。


今はただ、戦い抜いた彼らを称えたいと思います。

今日は、泥のように眠ってください。

本当によく、頑張りました。

 
 
 

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