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英語も、しょせんは「言葉」です。

2月25日
読了時間: 1分

試験期間中の新8年生。英語の長文問題に対し、難しく構えすぎている生徒がいます。


私は彼らに、こう言いました。

「英語も日本語も、同じ『言語』だ」


当たり前のことです。しかし、この当たり前が、テストになると抜け落ちる。日本語で書かれた文章なら、「AだからBになる」「『しかし』の後には逆の内容がくる」といった論理を、誰もが自然に使えます。

ところが、それが英語(横文字)になった瞬間、まるで暗号解読か別世界のことのように捉え、「論理」を捨てて、単語の意味だけで強引に訳そうとする。


だから、読み間違えるのです。


言語である以上、英語でも日本語でも、起こる事象は同じです。論理のルールは変わりません。


「日本語でこう考えるなら、英語でも同じことが起きるはずだよね?」


そうやって、母国語の感覚と絡めて説明してあげる。すると、途端に英語の壁は消えます。


「なんだ、同じことか」


そう気づけば、英語長文は恐ろしく単純な構造に見えてきます。


難しくしているのは、英語そのものではなく、「英語は特別だ」という君たちの思い込みです。その色眼鏡さえ外せば、答えは書いてある。


あとは、本番でその冷静さを保つだけ。力を出し切ってきなさい。

応援しています。

 
 
 

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