top of page

間違いの価値。

  • 1 時間前
  • 読了時間: 2分

小学5年生の国語の授業。 最近、当塾に新しく入ってくれた生徒がいます。


この生徒が、実に良い意味で「間違い」をしてくれるのです。


当塾には、「国語の解き方」という教材があります。 国語の問題を解くために必要な、絶対的なルールと常識をまとめたものです。この教材には、学校では教えてくれないことが満載です。それは、学校の授業が不足しているからではありません。 単なる「役割の違い」です。


学校は、「文章を味わう場所」です。 登場人物の心情に寄り添い、豊かな感性を育む。一方、塾は「問題を解く場所」です。 聞かれていることに対し、本文の根拠を用いて、客観的に正解を導き出す。


国語は感覚ではなく論理です。 味わうだけでは、テストの点数には結びつきません。


新しく入った生徒は、ことごとくこの「国語の解き方」に関する間違いをしてくれます。 しかも、毎回違うパターンで。そのたびに、私は「国語の解き方」を紐解きます。 なぜ間違えたのか。どうすれば正解にたどり着けるのか。 一つひとつの教訓を、論理的に伝えていきます。


毎回違う間違いをしてくれるということは。 毎回、新しいルールを教えられるということです。


この子が、このルールを一つずつ吸収していったらどうなるか。 そう考えると、今後の成長が楽しみで仕方ありません。


間違えることは、決して悪いことではありません。 そこから育てていけばいいのです。長い目で見たとき、間違いなく力になる方法。 それを徹底して叩き込みます。


【2026年度 募集状況】

小学4年生 あと6名

小学5年生 あと6名

小学6年生 あと6名

7年生(中学1年生) あと2名

8年生(中学2年生) あと1名(1名入塾決定)

9年生(中学3年生) あと5名

高校1年生 あと2名

高校2年生(文系) あと3名

高校3年生(文系) あと5名

 
 
 

最新記事

すべて表示
解くための「きっかけ」を見つけ、ルール通りに解く。

9年生の英語の授業。 今日も、目前に迫った定期試験に向けた問題演習を行っています。 試験が近づくと、生徒たちはどうしても焦り始めます。 「早く解かなければ」 「たくさんの問題をこなさなければ」しかし、今の9年生に注力させたいのは「スピード」ではありません。 徹底してこだわるべきは「正解率」です。 だからこそ、この学年では「正解率にこだわったアクティブラーニング」を展開します。 ただ答え合わせをして

 
 
 
「集中しなさい」という言葉より、効果的な方法。

7年生の英語の授業。 中学校生活で初めての定期試験、その範囲が発表されました。いよいよ、試験を意識した授業を展開していきます。 定期試験というものは、特殊な空間です。 そこには「時間制限」があります。 そして、「1回のミスが許されない」という重圧があります。 このヒリヒリとした状況を、普段の学習で再現するのは至難の業です。 自宅で「集中してやりなさい」と言っても。 「時間を気にしなさい」とタイマー

 
 
 
定期試験対策モード突入

9年生の国語の授業。 豊葉の杜学園の定期試験まで、あと2週間となりました。いよいよ、当塾も「定期試験対策モード」に突入です。これから複数の中学校の定期試験が立て続けに行われます。 すべての学校の試験が終わるまで、徹底した試験対策の日々が続きます。 9年生にとって、今回の定期試験が持つ意味は言うまでもありません。 内申点を左右する、極めて重要な戦いです。 だからこそ、私たちも本気で、徹底的に対策を行

 
 
 

コメント


bottom of page