9/25 ランダムテストの威力
昨日の高校3年生の英語の授業。
文法として教えるべきことは、すでにすべて教え切っています。 したがって、現在の授業は演習が主体です。
ただ、市販の問題集によくある「単元名が書かれている問題演習」には、大きな落とし穴があります。「不定詞」のページなら、不定詞を使えば解ける。 「関係代名詞」のページなら、関係代名詞を使えば解ける。単元名が最大のヒントになってしまうため、正解が出やすくなるのです。
しかし、入試本番の初見問題には、当然「ここは不定詞の単元ですよ」という親切な案内はありません。だから、てこずってしまうのです。
それならば、今やるべきことはおのずと決まってきます。
「当塾のテキストから、すでに解いた問題を毎回ランダムに出題する」 「そして、その問題を解くために必要な『単元名』を明示しながら解かせる」
これに尽きます。
毎回ランダムに問題を選び、テストを組み直す。 確かに、作る側としては非常に手間がかかります。しかし、これが最も生徒の実力を測りやすく、効果が明確に出る確認方法なのです。手間を惜しむ理由がありません。
このランダムテストを続けて、数か月。
最初は30%に満たなかった正解率が。 昨日のテストで、とうとう78%にまで達しました。問題を解くスピードも、見違えるほど向上しています。
英語は感覚ではなく論理です。 どのルールの引き出しを開ければいいのか、瞬時に判断できるようになった証拠です。
頑張った分だけ、数字という「現実」として結果がついてくる。 それがわかると、生徒のモチベーションは劇的に変わります。
私が設定している合格ラインの80%まであと少し。 ここからさらに、精度を上げていきます。
【2026年度 募集状況】
小学4年生㈪㈬ あと4名 (2名入塾決定)
小学5年生㈬㈮ あと4名(2名入塾決定)
小学6年生㈪㈭ あと5名(1名入塾決定)
7年生(中学1年生)㈫㈭㈯ あと2名
8年生(中学2年生)㈪㈭㈮ あと2名(4名入塾決定) ※ 増席しました
9年生(中学3年生) 募集締め切りました
高校1年生㈪㈫㈭ あと2名
高校2年生(文系)㈪㈮㈯ あと3名
高校3年生(文系) 募集締め切りました

コメント