top of page

9/25 ランダムテストの威力

11 分前
読了時間: 2分

昨日の高校3年生の英語の授業。


文法として教えるべきことは、すでにすべて教え切っています。 したがって、現在の授業は演習が主体です。


ただ、市販の問題集によくある「単元名が書かれている問題演習」には、大きな落とし穴があります。「不定詞」のページなら、不定詞を使えば解ける。 「関係代名詞」のページなら、関係代名詞を使えば解ける。単元名が最大のヒントになってしまうため、正解が出やすくなるのです。


しかし、入試本番の初見問題には、当然「ここは不定詞の単元ですよ」という親切な案内はありません。だから、てこずってしまうのです。


それならば、今やるべきことはおのずと決まってきます。


「当塾のテキストから、すでに解いた問題を毎回ランダムに出題する」 「そして、その問題を解くために必要な『単元名』を明示しながら解かせる」


これに尽きます。


毎回ランダムに問題を選び、テストを組み直す。 確かに、作る側としては非常に手間がかかります。しかし、これが最も生徒の実力を測りやすく、効果が明確に出る確認方法なのです。手間を惜しむ理由がありません。


このランダムテストを続けて、数か月。


最初は30%に満たなかった正解率が。 昨日のテストで、とうとう78%にまで達しました。問題を解くスピードも、見違えるほど向上しています。


英語は感覚ではなく論理です。 どのルールの引き出しを開ければいいのか、瞬時に判断できるようになった証拠です。


頑張った分だけ、数字という「現実」として結果がついてくる。 それがわかると、生徒のモチベーションは劇的に変わります。


私が設定している合格ラインの80%まであと少し。 ここからさらに、精度を上げていきます。


【2026年度 募集状況】

小学4年生㈪㈬ あと4名 (2名入塾決定)


小学5年生㈬㈮ あと4名(2名入塾決定)


小学6年生㈪㈭ あと5名(1名入塾決定)


7年生(中学1年生)㈫㈭㈯ あと2名


8年生(中学2年生)㈪㈭㈮ あと2名(4名入塾決定)  ※ 増席しました


9年生(中学3年生) 募集締め切りました


高校1年生㈪㈫㈭ あと2名


高校2年生(文系)㈪㈮㈯ あと3名


高校3年生(文系) 募集締め切りました

 
 
 

最新記事

すべて表示
9/24 OBが残した鋭い言葉

9月19日の高校2年生の英語の授業。 当塾の高校生の英語は、少し特殊な進め方をします。 高校1年生の時点で、高校2年生までの内容をすべて教えてしまいます。 そして、高校2年生が終わるまでの間に、同じ内容の指導を「2周」行います。 1周目は、「指導」がメインの柱。 「演習」はサブの柱です。 2周目は、これが逆転します。 「演習」がメインの柱となり、「指導」がサブの柱になります。 柱の比重は変わります

 
 
 
9/19 【ご報告】「児童発達支援士」の資格を取得いたしました

本日は、皆様に一つご報告したいことがあり、筆を執りました。 この度「児童発達支援士」という資格を取得いたしました。 私がなぜこの資格を取ろうと思ったのか。少し長くなりますが、私の原点となる思いとともにお話しさせてください。 私が学習塾の講師という道を志したのは、「『どこがわからないのかがわからない』という子供を助けたい」と強く考えるようになったからでした。 私自身、学生時代は決して勉強が得意ではな

 
 
 
9/18 「講師の声」と「同級生の声」

昨日の高校1年生の授業。 中学生の定期試験が終盤に差し掛かってきたということは。 同時に、高校の定期試験のカウントダウンが始まったということでもあります。だからこそ、高校生たちも静かに、黙々と机に向かっていました。 ただ、中学生の教室とは、明確に違う点が一つあります。 当塾の高校生クラスは、全員が違う高校に通っていると言っても過言ではありません。 当然、学校の授業の進度もバラバラです。ある単元につ

 
 
 

コメント


bottom of page