「正しい英語」と「現地の発想」。
- 12 分前
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8年生の英語の授業。 ただいま、「不定詞」の導入授業の真っ最中です。
不定詞は、中学生が最もつまずきやすい単元の一つです。 だからこそ、当塾では2つの指導方法を用意しています。1つは、「文法に則した不定詞の指導」。 もう1つは、「『連結英作文』を使った不定詞の指導」です。ざっくり言えば。 前者は、ルールに基づいた「正しい英語」。 後者は、現地の人の頭の発想を模した「感覚を論理化した英語」です。
私は、1回の授業でこの両者を同時に説明します。
その上で、生徒一人ひとりに確認を取ります。 「どちらの方法が、自分の中でしっくりくるか」と。そして、自分が選んだ方法で学習を進めるように伝えます。
なぜ、そんなことをするのか。
人によって、理解の回路が全く違うからです。どちらの方法を使っても、たどり着く正解は同じです。 どちらも正解なのですから、指導者である私が一方に限定する必要はありません。自分の頭で納得できる方法を選ぶ。 その方法で、徹底的に練習を繰り返す。本質的な力が身につくのであれば、入り口となる方法は何だっていいのです。
英語は感覚ではなく論理です。 しかし、その論理をどう自分の中に落とし込むかは、生徒自身に選ばせます。
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