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枠には、限りがあります。

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7年生の授業。今日から、新しい生徒が加わりました。


新学年を迎え、少しずつ新しい顔ぶれが増えてくる時期です。活気が出るのは、とても喜ばしいことです。ただ、お問い合わせが増えてきた今だからこそ、一つ、正直にお伝えしておかなければならないことがあります。


当塾は、小さな塾です。そして、その「小ささ」をあえて維持しています。


生徒一人ひとりのノートを覗き込み、「どこで論理を間違えたのか」を見極める。一人ひとりのデータを取り、個人単位で宿題を調整する。この「あきらめの悪い指導」を徹底するためには、私が直接目を配れる人数に、どうしても限界があるのです。


だから、安易に枠を増やすことはできません。

定員に達してしまったら。大変心苦しいのですが、入塾をお断りするしかなくなってしまいます。


せっかく当塾の指導に価値を感じてくださった方を、物理的な理由でお断りするのは、私としても非常に不本意です。ですから、もし当塾を少しでもご検討くださっているご家庭がありましたら、まずは一度、ご連絡をいただければ助かります。


ご相談だけでも構いません。現在の空き状況や、お子様をお預かりできるかどうかの見通しを、正直にお伝えさせていただきます。一人でも多くの生徒に、長い目で見たとき、間違いなく力になる方法を手渡すために。


ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

 
 
 

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