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武器は、まだ渡さない。

5月12日
読了時間: 2分

高校1年生の英語。 高校生になって初めての定期試験が、いよいよ迫ってきました。


高2、高3の生徒たちは、すでに「戦い方」を知っています。 だから、大きな問題はありません。しかし、高1にとってはすべてが手探り。膨大な範囲と難易度を前に、まさに暗中模索の状態です。


普通なら、ここで塾が「点数の取り方」を手取り足取り教えるのでしょう。 しかし、私はまだ教えません。この最初の試験が終わってから、本当の武器を授けます。


それが「テスト研究」です。


一般的に、高校の英語は難しいと言われます。 しかし、こと「定期試験」に限って言えば、中学よりもはるかに簡単に点数を上げることができます。すべての高校に当てはまるわけではありませんが、「テスト研究」を行うことで、相当数の学校の出題傾向がはっきりと見えてきます。先生の癖。問題の構成。出題の意図。 それらを分析し、ルールを見抜けば、あとは「しっかりやるだけ」の作業に変わります。


では、なぜ最初からそれを教えないのか。

最初から「楽な道」を与えられた人間は、思考を止めるからです。


まずは、自分の力だけで壁にぶつかりなさい。 どう勉強していいかわからない中で、もがき、苦しみなさい。その苦しみを味わった者にしか、 「テスト研究」という武器の本当の凄さはわかりません。


価値が変わる人にはわかる。 だから、今はあえて突き放します。


本気でもがいた対価として、試験後に最強の武器を渡します。 今はただ、目の前のテキストに全力でぶつかってください。



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