top of page

武器は、まだ渡さない。

  • 12 分前
  • 読了時間: 2分

高校1年生の英語。 高校生になって初めての定期試験が、いよいよ迫ってきました。


高2、高3の生徒たちは、すでに「戦い方」を知っています。 だから、大きな問題はありません。しかし、高1にとってはすべてが手探り。膨大な範囲と難易度を前に、まさに暗中模索の状態です。


普通なら、ここで塾が「点数の取り方」を手取り足取り教えるのでしょう。 しかし、私はまだ教えません。この最初の試験が終わってから、本当の武器を授けます。


それが「テスト研究」です。


一般的に、高校の英語は難しいと言われます。 しかし、こと「定期試験」に限って言えば、中学よりもはるかに簡単に点数を上げることができます。すべての高校に当てはまるわけではありませんが、「テスト研究」を行うことで、相当数の学校の出題傾向がはっきりと見えてきます。先生の癖。問題の構成。出題の意図。 それらを分析し、ルールを見抜けば、あとは「しっかりやるだけ」の作業に変わります。


では、なぜ最初からそれを教えないのか。

最初から「楽な道」を与えられた人間は、思考を止めるからです。


まずは、自分の力だけで壁にぶつかりなさい。 どう勉強していいかわからない中で、もがき、苦しみなさい。その苦しみを味わった者にしか、 「テスト研究」という武器の本当の凄さはわかりません。


価値が変わる人にはわかる。 だから、今はあえて突き放します。


本気でもがいた対価として、試験後に最強の武器を渡します。 今はただ、目の前のテキストに全力でぶつかってください。



【2026年度 募集状況】

小学4年生 あと6名

小学5年生 あと6名

小学6年生 あと6名

7年生(中学1年生) あと2名

8年生(中学2年生) あと1名(1名入塾決定)

9年生(中学3年生) あと5名

高校1年生 あと2名

高校2年生(文系) あと3名

高校3年生(文系) あと5名

 
 
 

最新記事

すべて表示
過去と現在を、同時に動かす。

8年生の授業。 今日から、新しい生徒が合流しました。 年度の途中で塾に入る。 本人も保護者の方も、不安は大きいと思います。 「すでに終わっている単元は、どうなるのか」と。 当塾では、「ここはもう教えたから、自分でやっておいて」と突き放すことは絶対にしません。勉強に悩み、現状を打破するために、この教室を選んでくれたのです。 抜けている「根っこ」の復習は、必ず行います。しかし、復習だけにかかりきりにな

 
 
 
2秒で解ける、その理由。

7年生の国語。 今日の読解問題のテーマは、「詩」でした。 詩の読解と聞くと、多くの生徒が「感性」や「センス」が必要だと思い込みます。 しかし、それは大きな誤解です。詩の問題には、明確なルールがあります。 「知っていれば解けるし、知らなければ絶対に解けない問題」が存在するのです。 当塾では、それを「常識」と呼んでいます。 今日、まさにその「常識」を問う問題が出題されました。 その問題を見た瞬間、Yく

 
 
 
「ということは?」

8年生の国語。 GW明けの今日、少し特殊な授業を行いました。 いきなりですが、質問です。 国語の読解問題を解くために、最も大切になる「言葉」を知っていますか? 正解は、「ということは?」です。 文章読解において、「言い換え」は極めて重要な論理です。 筆者は、手を変え品を変え、同じ主張を繰り返します。それを頭の中で繋ぐのが、「ということは?」という思考のプロセスです。 しかし、国語が得意な人でも、こ

 
 
 

コメント


bottom of page