top of page

11/2 満点よりも、素晴らしいこと。

11 分前
読了時間: 2分

おとといの小学6年生の国語の授業。


試験範囲がわかりましたので、以前解いた問題を再び宿題として課しました。


すでに一度解いた問題です。 しかし、人は時間が経てば必ず忘れてしまう生き物です。 だからこその確認問題でしたが、結果は見事、満点でした。素晴らしいことです。


しかし、私が最も素晴らしいと感じたのは、満点が取れたことそのものではありません。 それよりも大切なのは、生徒がこう言ったことです。


「マンガで覚えていた」


当塾では、「頭の中でマンガを描く」という合言葉のもと、国語の指導をしています。


文章をただの文字の羅列として追うのではなく、頭の中で映像化し、構造を捉える。この「マンガ」をしっかりと描くことができれば。時間が経っても忘れづらく、何より正解率が飛躍的に上がります。


今日、彼はまさにそれを体現してくれたわけです。


国語は感覚ではなく論理です。頭の中で映像化する論理を手に入れたことで、彼に素晴らしい成功体験を与えることができました。この小さな成功体験の積み重ねが、揺るぎない自信へと変わっていきます。



【2026年度 募集状況】


『小学生の部』


※ 小学生の部の中学受験クラスは定員に達しましたので募集を締め切りました。


小学4年生㈪㈬ あと4名 (2名入塾決定)


小学5年生㈬㈮ あと4名(2名入塾決定)


小学6年生㈪㈭ あと5名(1名入塾決定)


『中学生の部』


7年生(中学1年生)㈫㈭㈯ あと2名


8年生(中学2年生)㈪㈭㈮ あと2名(4名入塾決定)  ※ 増席しました


9年生(中学3年生) 募集締め切りました


『高校生の部』


高校1年生㈪㈫㈭ あと2名


高校2年生(文系)㈪㈮㈯ あと3名


高校3年生(文系) 募集締め切りました

 
 
 

最新記事

すべて表示
10/30 小論文の質を決めるものの正体。

昨日の高校3年生の授業。 AO入試の1次試験を無事に突破した生徒がいます。次なる壁は、2次試験の「小論文」です。 小論文と聞くと、文章センスやひらめきが必要だと思い込む人がいます。しかし、小論文にも明確な「やり方」が存在します。だからこそ、感覚で攻めるようなことは絶対にさせません。 何を考え、どのような形で、何を訴えかけていくか。 その論理の筋道を、徹底的に練習していきます。 とはいえ、文章の「形

 
 
 
10/29 新たな資格を取得しました。

先日、「児童発達支援士」の資格を取得したことをご報告しました。 それに続き、この度「発達障害コミュニケーションサポーター」の資格も取得いたしました。 なぜ、学習塾の講師が次々とこれらの資格を取るのか。 それは、「勉強のわからないところがわからない」と苦しむ子供たちを、本気で助けたいからです。 指導において、最も高い壁となるのは教材の難易度ではありません。 「コミュニケーションのズレ」です。こちらの

 
 
 
10/28 理解のスピードは、優劣ではない。

昨日の高校1年生の英語の授業。 私はかねがね、生徒たちに伝えていることがあります。 「高校英語の7割は、中学英語の知識である」 今回の授業で、生徒たちはその事実を痛感したはずです。 扱った単元は、引き続き「不定詞」。 中学でも高校でも、最重要単元の一つと言われるものです。 今回はその中の「形容詞的用法」を指導しました。実はこの用法、関係詞と密接な関連性があります。 関係詞の仕組みを理解していること

 
 
 

コメント


bottom of page